2014年度 健康福祉コースだより

2014年度NO1 

 今年度は1枚しか発行できませんでした…。来年度はもっと発行したいと思います。

平成26年度 中学生・高校生防災ジュニアリーダー合宿

1日目 講義1「災害と向き合う」 講義2「ボランティアについて」

  災害体験をもつことの大切さについて学びました。また、授業で習ったボランティアの5原則についても触れられ思い出しながら聞くことができました。メモを取ることの大切さについても気づくことができました。

2日目 講義3「阪神・淡路大震災を語り継ぐ」

 事前課題の「家族・知人から阪神淡路大震災の震災体験を聞く」作文をグループごとに読み合い、実際に体験した人の話を聞きました。また、「語り継ぐ」ことの大切さについて、グループで壁新聞を作成しました。 

ワークショップ1「支援の心構え」

 心構えはいつつくるのが良いのかにつて考えました。また授業で習った傾聴の意味も出てきて、思い出しながら聞くことができました。

  

ワークショップ2「子どもへの防災教育」

 小学生にどのようにして、防災を教えていくのかを牛乳パックを使って考えました。

ワークショップ3「アクションプラン」

 防災について各学校でどのようなことを実践していくのかを、今までの講義を振り返りながら考えていきました。各学校の特色や、個人の好きなことを得意なことをどのように生かすのをグループで考えました。その後、各学校にわかれて模造紙にまとめていきました。

   

  自主学習「潮の匂いは」

被災地の高校生が書いた詩を読んで、感じたことをグループで話合い、感想を書きました。

3日目 ワークショップ4「アクションプラン発表」

 昨日考えたアクションプランを発表しました。自分たちの学ぶ福祉と結び付けて計画を立てました。避難したときのために健康福祉コース生がそれぞれの避難所でリーダー性を発揮できるように、すべての人に支援が行き届くようにするための訓練をしたいということを述べていました。また、習得中の手話も披露していました。

  

 最後に福良港津波防災ステーションを見学して帰ってきました。

最初は慣れない環境だったと思うが、2泊3日の研修を通して成長していく姿を感じることができました。昨年度参加した現2年生と、今回参加した生徒で、アクションを起こしていきたいと思います。

 

 

平成26年度 兵庫県高等学校福祉教育フェア

平成26年7月28日(月) 兵庫県立龍野北高等学校

 兵庫県高等学校福祉教育フェア内で行われた、第2回兵庫県高等学校介護技能コンクール「ベッドメイキング部門大会」に1年生4名(1組2人ペア)が出場しました。

 7月に入ってからの少なく短い時間で練習に取り組みました。授業でしたこともないベッドメイキングに不安と緊張の中、大会に挑みました。県内の高校から16組の出場がありました。

 その中で飾磨高校から1組が優秀賞に選ばれました!!

 

 

 最優秀賞には選ばれませんでしたが、2組とも練習の成果が出ていたと思います。ベッドメイキングのポイントの1つ「三角コーナー」も綺麗にできていました。

 短い期間での練習、本当にお疲れ様でした!!来年度は介護技術の方にもチャレンジしたいと思います。

 

 

平成26年リハビリテーションセンター見学

平成26年10月14日(火)13:00~

健康福祉コース2年生が、姫路市地域リハビリテーション支援センターへ見学に行きました。

  理学療法士から、地域リハビリテーションについて説明を受けました。メモを取ったり、質問されたことについて持っている知識を使って一生懸命答えようとする姿が印象的でした。

 また、センター内には生活動作体験室がありました。学校では触れることができない福祉用具を使ってみたり、バリアフリー設備が施された部屋を体験することができました。

 今回得ることができた知識を、11月に受ける福祉住環境コーディネーター検定に生かして欲しいと思います。

  

 

JR姫路駅との意見交換会

平成26年10月17日 13:30~ JR姫路駅と飾磨高校 健康福祉コースが意見交換会を行いました。

 

1年生3名、2年生4名、3年生3名が参加しました。

 すべての人が駅を利用しやすくするために、体験実習を通して考えました。

 普段利用する駅を、高齢者体験や車いす体験などから利用しやすくする方法を考える良い機会となりました。

  段差のことや点字ブロック、音声案内のこと、道幅のことなど福祉を学んできたからこそ考えることができたのだと思います。

  自分だけが良いのではなく、周りにいる人のことまで考えることができていました。

  

 

平成26年度 小高連携授業

平成26年10月29日(水)5・6時間目

 健康福祉コース1年生と妻鹿小学校4年生が本校レスリング場にて、手話を使った連携授業を行いました。

 1学期から学習し始めた手話を小学生に教えました。自分たちも覚えきれていませんでしたが、きちんと小学生の表情を見ながら、一生懸命教えることができていました。

 小学生の立場になって関わることができていたり、笑顔を心がけていたことや、何よりも小学生の顔を見ながらできていたことに感動しました。

 

平成26年度 中学生・高校生防災ジュニアリーダー活動報告会

平成26年11月29日(土)12:00~16:00

 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで行われた活動報告会に、健康福祉コース1年生3名が参加しました。

 この3名は、夏季休業中の防災ジュニアリーダー育成合宿に参加した生徒です。

 防災や減災について、校内で発表したことや継続して行っている全県一斉募金活動について報告しました。

 また、アクションプランの実現に向けての思いを話しました。また他校の発表を聞いて周ったり、県教委の方の質問にもしっかりと答えることができていました。

  

平成26年度 特別養護老人ホーム見学

平成26年12月11、12日  健康福祉コース1年生が特別養護老人ホーム あさなぎを訪問しました。

 施設の概要や施設での生活等について講義をしていただきました。また施設内を見学させていただき、福祉車両の使い方、車いすの使い方についても教えていただきました。

 メモを取ったり、質問をするなどして、自分の知識を増やす努力が見られました。3学期からの授業に生かせていきたいと思います。

  

平成26年度 姫路きょういくメッセ

平成27年2月21日(土) 姫路市総合教育センター

健康福祉コース2年生が、姫路きょういくメッセにおいてプレゼンテーションを行いました。

「大切にしてほしいこと~私たちからのメッセージ~」というタイトルで自分たちの思いを伝えました。

  健康福祉コースで2年間学び、感じたことや校外での活動、東北被災地を訪れたときのことなどを自分たちの言葉で伝えました。

 車いすは、「足」であること「体の一部」であることを理解してほしい。

 人を支援するためには、まずは「その人を理解する」ことが大切である。そのためには声をかけることが必要である。このことをしっかりと伝えることができました。