健康福祉コースでは、福祉実習室を利用者さんの「生活の場」と考えて、入るときには「こんにちは」や「失礼します」、出るときには「失礼しました」など挨拶をするようにしています。

 

福祉実習室の設備を紹介します。

 

1.シャワー浴

 シャワー浴は、自分の力で座れる方や立つことが可能な方、心臓の弱い方などが短時間で汗や汚れを洗い流すことができます。

 

 このシャワーを使って、入浴介助の実技練習を行います。

 利用者さんの足を洗う練習をしたりします。

 

 

 写真の左下にあるのは、シャワーチェアです。普通の椅子とは異なる形状になっています。

 

 

2.家庭浴槽

 皆さんの家にあるものと同じお風呂ですが、手すりが多く使われています。

 

 この浴槽を使って、浴槽への出入りの介助を練習したりします。

 

 

 

 

 

3.トイレ

 

 トイレ介助の練習に使います。

 この他にもポータブルトイレや差込尿器、差込便器を使って、排泄介助の練習をしています。

 

 

 

 

 

4.ベッド

 

 ベッドを使って身体介護の練習をします。主に「生活支援技術」の授業で使用します。

 ベッドメイキング、体位変換、移乗、着脱、清拭などを授業で行います。

 

 

 

 

 

 

5.車いす

 

 ベッドから車いす、車いすからベッドへの移乗や、押す介助の練習をします。

 校舎内だけでなく、学校敷地内や校外へ出ることもあります。

 

 

 

 

 

 

6.座学

 

 

  実習室では実技の授業だけでなく、ホワイトボードを使って授業をすることもできます。