2017年12月21日(木)国際理解講演会を実施!

カンボジア最新事情! 国際協力とは? 国際理解とは?

講師: 後藤麻代 (2年4組)

本校とカンボジアは4年前に、1年生を対象に国際理解教育講演会を行って以来、カンボジアのために何かできないかとプロジェクトチームが立ち上がり、井戸の寄付やビデオレターでの交流、その後、授業内外でのスカイプ交流が続いています。 今年度の1年生は、2学期の授業 Communication English I L7‘From Landmines to Herbs’で篠田ちひろさんがカンボジアでどのように貢献しているかを学びました。さらに最新のカンボジア情報を知ることにより、世界を身近に感じ、本当の国際協力・援助とは何か、何が私たちにできるのか、将来の進路に向けての自分の生き方や考え方を見なす、などから広い世界へ飛び出す第1歩のきっかけになれば。。。と考え、今年度も国際理解教育授業を実施しました。

 今回の国際理解講演会は、現役生徒 2年4組の後藤麻代さんに講師を務めてもらいました。 後藤さんは、1年生の夏、本校の姉妹校バンクシアパーク国際高校訪問団に参加。1年生の冬には、2年生とともに兵庫県英語ディベートコンテストに参加。2年生の夏、上智大学の石澤教授のアンコールワット修復などの講演や実演見学などた含まれた高校生限定のカンボジア訪問プログラムに参加。この12月には、バンクシアパーク国際高校のホストファミリー。来年度はロータリーの青年交換プログラムでイタリアに1年間留学。 積極的に海外留学にチャレンジしている先輩。1つだけ年上の先輩から現1年生へ話をしてもらうことにより、より世界が身近に感じるのではないかと思ったことと本人にとっても経験や思いをシェアできるいいチャンスだと思い企画しました。 内容は、カンボジア最新レポートと国際協力について。 自分の経験と将来の夢を交えながら、後輩へのメッセージを伝えてほしいとお願いしました。 是非、チャレンジしたいと快く引き受けてくれた後藤さん。 夜遅くまで学校に残って内容を吟味したり、プレゼンの練習をしたり、熱心に準備をしてくれました。

         

  1年生の生徒たちは、マイクを向けられるとインタビューに答えたり、クメール語で自己紹介をしたり、熱心に話を聞いていました。 また、配布されたワークシートにも、学んだことや感想などを丁寧に記入していました。後藤さんの話を聞いて、私たちにできることは何だろう、何をすべきなのだろう、これからの人生に何が大切なのだろうなどと考え、自分の将来やこれからの生き方に参考になったというコメントがたくさん書かれていました。

 カンボジアについての情報や海外留学についても知ることができてよかったというコメントや質問などもワークシートに書かれていました。 これをきっかけに、今後も学年を越えての交流や他者への理解、国際理解が深まっていくと確信しました。 後藤さん、ありがとう! みなさん、チャレンジしよう!