平成29年度 健康福祉コースの取組です。

 

授業より

2年生 生活支援技術 食事介助 1月30日(火)

 飲み物、とろみについての疑問から授業をしてみました。炭酸飲料やこの季節に飲みたくなる温かい飲み物にとろみをつけてみたらどうなるのかなという2学期に出された疑問。水分摂取は大切ことで、飲みたいものもいろいろある。

 温かい飲み物は適温で提供するにはどうしたらよいか、濃さはどれくらいかなどをグループで考えながら実践しました。実食もしました。その中でこの時間だけだったら大丈夫だけど、この状態が続くと耐えられないかもという声もありました。その人に寄り添った支援をするにはどうしたら良いかなど、食事をするには何が必要かなどまで考えることができました。

 

 

兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンター見学

平成30年1月23日(火)

健康福祉2年生が兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンターへ研修を受けに行きました。姫路市のバス2台を借りて約1時間かけて行ってきました。当日は雪が心配されましたが、無事に行くことができました。

 センターでは理学療法士、作業療法士のかたの講義を受けました。「生活のなかで困っていることへのアプローチ」や「人生の実現にむけての行為」などは介護につながるものでした。モデルハウスや福祉用具の見学では実際に触れさせていただいたり、体験させていただいたりと学校では経験できないものでした。授業や教科書で学んだことを実際に見ることができ、学習内容がより深まったと思います。

  

 

授業より

 

3年生 介護総合演習

1月18日(木)5・6時間目 

 3年間で最後の福祉科目の授業となりました。そこで3年間お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めてクッキーづくりにチャレンジしました。各班で生地をつくり、オーブンに入れて焼きます。焼きあがるまでの時間、先生方や飾磨高校に関わってくれた職員の方々へメッセージカードを書きました。

 焼きあがったらラッピングをしてお届けに行きました。誰かのために何かをする、感謝の気持ちをもつ、グループで何かをする、協力する、誰かの笑顔を自分の喜びにするなど福祉や対人援助、これかからの進路に役立てることを盛り込んだ授業となりました。

  

 

3年生 選択科目「社会福祉探究」

 防災ジュニアリーダーが小高連携授業や学年HRで上演したものを、社会福祉探究選択生徒が作成しました。

 エプロンシアター~防犯バージョン~です。妻鹿みどりこども園に行き上演もしました。お留守番のとき、帰り道のとき、自分の身を守る方法についてオリジナルストーリーで伝えてきました。

  

 

2年生 生活支援技術

 1月16日(火)5・6時間目 生活支援技術 車いす介助

 この日は少しだけ気温が高く、天気も良かったので車いすで学校周辺も散歩をしてみました。校内のように平坦な道でなかったり、踏切の横断をしました。学校にはない坂道も難しかったです。普段何気なく歩いている道も立場が変われば、感じ方や見え方も変わりました。この授業を3年生の演習に繋げていこうと思います。

 

 

 

平成29年度 第42回近畿ブロック高校生国際交流セミナー

12月23日(土)JA和歌山ビル

健康福祉コース1年生2名、2年生2名が参加しました。

 すべて英語で展開される他校生のプレゼンテーションに驚きました。しかしその内容が福祉や防災に関することだったので、持っている知識を使いながら聞いていました。他校の取組をどのように自分たちに取り入れるかも考えていました。

 午後からはワークショップもありました。ある商品のキャッチコピーを考えたり、ボランティアとは何であるか等を話あいました。

  

 

授業より

2年生 生活支援技術

視覚障害者の介助について、防災教育の視点を取り入れて考えました。

避難所の運営にあたって、届けられた物資の配布方法について、グループで話し合い不足のある物資を分けるプロセス、合意形成のプロセスを体験しながら学習しました。

 届けられた物資をどのようにして視覚障害のある人に伝えるのか、コミュニケーションをどのように工夫するのかなどを考えながらわけていました。言葉だけで難しかったり触れてもらったり、匂いを嗅いでもらったりなど工夫しながら伝えていました。食べるときもクロックポジションを活用しながらすすめていました。自分の気持ちを大切することだけでなく、周りの人の気持ちや全体の様子も大切にしなければならにことにも気づけていました。

  

 

3年生 介護総合演習

ホットキャビネットが無い時、どのようにしてホットタオルを作るのか。どのようにして清拭を行うのか。

このことについて、学校にある資源を使って「清潔の介護」を提供する方法を考えました。「タオル、袋、紙コップ、お湯」を使ってホットタオルを作ってみました。結構あったかい。そしてさらに電気がなくお湯を沸かすことができなかったらどうするのか?防災教育の視点も取り入れて考えてみました。防災の日のある9月に作ったソーラークッカーを使ってお湯を沸かして(?)みました。12月14日AM9:00~11:00の2時間で80度まで加熱できたことに驚きの声があがり、寒く冷えた手をホットタオルで温めることができました。清拭を行いながらのコミュニケーションがもたらす効果についても学習しました。

  

1年生 社会福祉基礎

 防災ジュニアリーダーによるアクションプランの1つ、「福祉や防災に興味をもってもらうもの」を作りました。これまでの社会福祉基礎の学びを軸にして、「福祉・介護・認知症・ボランティア・火災・地震・水害・交通安全」について8グループで4枚ずつ計32枚のカードを作成しました。読み札(五・七・五の標語)と絵札(オリジナルイラスト)からなるカードゲームにしました。オーストラリアから来ていた短期留学生と一緒に遊び、お土産として渡しました。

 このカードを今後、発展させていきたいと思います。下の写真はその1部です。

 

3年生 介護総合演習

9月1日の防災の日にちなんで、災害時の介護について考えてみました。災害時に何ができるか。災害時の生活支援、制限された環境のなかで、いかに介護の質を保証し、自己実現を維持していくのかなどを考えました。そのなかで、ライフラインがストップしたときに、使えるものを1つ作ってみました。ソーラークッカー。これが2学期の終わりに役立つのでした。

  

 グループで考えながら作り、お米、卵、カップケーキを調理してみました。卵はゆで卵?が完成、カップケーキも見事完成、美味しかったです。お米は少し固かったけど、お水の調整でなんとかなりそうです。これを使えば、食については何とかなりそうです。

 

2年生 介護福祉基礎

 介護と環境、高齢者の生活と住まい、障害者の住まいの分野で、まずは「丈夫な家に住む」ことが大切だと考えたので、牛乳パックとストーローを使って耐震補強を考えました。筋交いや通し柱、仕口など11月の福祉住環境コーディネーター検定の試験に出てきそうな単語も実践?を通しながら学べました。

  トップのグループは約12kgまで耐える家を考えることができました。

特別養護老人ホーム見学

12月13、14日に1年生が見学に行ってきました。施設はどんなところであるかの説明を聞き、施設内を案内していただきました。学校にない福祉機器を体験することもできました。利用者さんの生活を支え、寄り添う職員の姿を肌で感じることができました。

 

小高連携授業

1年生 10月24日(火)

 小学生に防災と手話を教えました。わからなくて困っている小学生に合わせた教え方ができていました。またリーダーやフォロワーの役割分担もできていました。 手話や防災教育で大切になることも、高校生らしい言葉で小学生にわかりやすく伝えることができていました。

 クラス全員がそれぞれの持っている力を発揮できた時間だったと思います。

 

 

 

授業より

3年生 介護総合演習

 車いすで学校周辺を回りました。お店に入ったり、車いすで困ることは何か、自分たちにできることは何かなどを考えました。

 振り返りのなかで自分の考えをまとめ、画用紙にまとめていきました。

  

 

ボランティア活動

募金活動や近隣の施設、病院等のボランティア活動に参加しています。

 

 

認知症サポーター養成講座

平成29年6月13日(火)

 オレンジリングが付与されるこの講座。認知症についての理解を深めました。認知症によって変化したことばかりに目を向けるのでなく、その人をみること。変化があったとしても、その人の内面的な本質は変わることがありません。そんなことを学習できたようです。