的形小学校読書運動

<読書環境>

   PTAバザーの収益金から補助していただき、図書室に合った机といすを購入しました。いすを動かしても、前のように高音の音が鳴ることもなく、静かに読書ができるようになりました。    図書室の一角に、手作りによる大小のベンチを設置しております。本棚の近くでちょっと読んでみようとする時や読み聞かせをする時に便利です。  図書室のカウンターの前に、国語の教科書に出てくる作者ごとの本をまとめておいています。斜めに見やすいように下の台がなっています。    本棚に順番に並んでいるだけでは、どんな本なのかわかりにくいです。そこで、児童に今読んで欲しい本の紹介として、斜めに立つ台を作って並べています。

 

 本校の図書室の前にかかっている額です。縦150cm横50cmぐらいの額に、墨痕鮮やかに大書されています。この字のごとく、読書を楽しむ心を育てていきたいと考えます。    子どもたちに、新聞を読むことに親しんでもらおうと、読みやすい子ども新聞を購読しています。数日おいた後、代表的な記事を廊下に掲示しています。  これは、北校舎の2階の広いスペースの様子です。子どもたちが、教室とは違ういろんな場所で憩うと共に、友だちと話をしたり、本を読んだりすることができるスペースを作りました。

 

     
   各クラスごとにも、学級文庫として並べています。市から支給された本だけでなく、各学年に応じた本をさらに並べています。青い箱の中の本は、図書室からの配達で、月ごとに更新されます。   3階と4階には、国語辞典と漢字辞典を置き、すぐに学習に活用できるようにしています。   2階多目的室には、「ひだまりブックランド」をつくりました。子どもたちが気軽に本を読めるコーナーです。ここには、特に人権に関する本をそろえています。   北校舎2階と3階の階段の踊り場の掲示板には、各先生や調理師さん、用務員さんなど、全教職員からの「おすすめの本」を随時掲示しています。

 

<読書活動の様子>

 

       

<もぐもぐタイム>  

 13時から給食終了までの10分間は、もぐもぐタイムとして、静かに食べます。食べ終わった児童は、静かに読書をします。取組始めて4年目になるので、子どもたちは自然と読書をすることができています。

 <お話を聞く会> 

   学期に1回、城内図書館から読み聞かせのボランティアの人に来ていただき、各クラスごとに1時間ずつ「お話を聞く会」をしています。どの子どもたちも、次第にお話の世界に引き込まれじっと聞いています。

<朝の読書タイム> 

 毎週月曜日の朝の学習は、読書タイムになっています。朝の会が終わった後、8時35分から15分間読書をします。月に1回程度は、地域のボランティアの方に「朝のお話会」として、読み聞かせをしていただいています。 

 <朝のお話会>

 月に1度、月曜日の朝の読書タイムの時に「読み聞かせ」を行っています。これは、近隣の地域のボランティアの方が来てくださり、全学年を対象に、低学年と高学年に分かれて実施しています。高学年もじっと聞いています。

 

<授業での図書室の活用>

 低学年は、週に1時間読書をしています。その時に、学校司書に読み聞かせをしてもらったり、好きな本を選んで読んだりしています。また、社会や理科の調べ学習においても、情報活用センターとしての役割も果たしています。

<休み時間の図書室の利用>

 中間休みと昼休みは、子どもたちが自由に借りることができ、図書委員会の児童が貸し出しの手続きをします。水・木曜日には、学校司書が、子どもたちの相談に乗ります。図書室の本の貸し出し数だけ見ても、昨年よりも1.5倍に増えています。