令和元年度の活動

 <部員> 3年生:2人 2年生:3人 1年生:3人

 <顧問> 岸上・荻野・濵田 


令和元年度 中高生生物多様性発見応援プロジェクト 発表会

  日時:令和元年12月15日(日)
  場所:姫路科学館 第4講義室
  主催:姫路市環境局・姫路市教育委員会


「大井川と水尾川の水生生物調査」

  2年:原田 隆盛(発表)・竹中 裕統・岸本 歩
  1年:飯田 康平・長瀨 誉・長濱 健太

 

 

【研究の目的】
 本校前に起点がある大井川は、市街地を流れるためにごみが多く、一見きれいには見えない。しかし、専門家の先生より希少な生物が多く見られるとの話も聞いている。そこで、水生生物調査と簡易水質調査を行い、同様に市街地を流れる近隣の水尾川と比較しながら、その現状を把握することにした。
 

【調査の方法】

 

 

大井川と水尾川で月に1回、3地点で水生生物調査を行う。
採集した水生生物を科レベルまで同定し、環境省の「水生生物による水質評価マニュアル」を基に、出現した科に与えられた平均スコアで水質環境の評価を試みる。
大井川と水尾川でパックテストによる簡易水質調査を行う。
パックテストは共立理化学研究所のものを使用し、調査項目はCOD(低濃度)・アンモニウム・亜硝酸・硝酸・りん酸(低濃度)について調べた。
大井川と水尾川の二つの環境を比較し、その差の理由を調べる。

 

【わかったこと】

大井川のスコアは全体的に「良好」という結果を表している。
大井川と水尾川の総スコアの合計はそれぞれ132、102であり、大井川の多様性がより高いことがわかった。
大井川はゴミが多いにもかかわらず、水質がよいと分かった。
 
【今後の方針】

大井川は水尾川より多様性が高いことがわかったが、その理由を調べる。

   

過去の活動内容

 ○校内花壇の土壌改良研究(農作物の成長比較)

 ○科学の屋台村出展-ザリガニ釣り体験(ブース展示)

      

 ===本年度は、昨年好評だった「アメリカザリガニを釣ろう」というテーマで7月18日・19日に姫路科学館で行われる科学の屋台村に出展します。=== 

 たくさんの来場者の方にお立ち寄りいただき,無事出展が終了しました。 

 

  [ザリガニの捕獲] 

 とある公園横の用水路にてザリガニを1匹1匹釣って捕獲。

 部員+理科教員で2日間に100匹程捕まえました。

 

 

 

  

 

 [受付での案内]                                                                           

 釣りに使う竿は1から作ってもらいました。

 

 

 

 

  

  

 

  [ブース風景1] 

 暑い中,両日ともにたくさんの人にお越しいただきました!

 

 

 

 

 

   

 

  [ブース風景2]                                          

 一度はじめると,みなさん夢中で釣りに没頭。

 たくさん準備した甲斐がありました。 

 

 

 

      

 

  [水槽の中で・・・] 

 よく見ると動かないザリガニが。

 暑さで弱っているかと思いきや,脱皮していました!

 

 

 

 

  

 

 [ブース風景3]

 子供たちだけでなく,保護者の方も興味津々!

 テントの中は盛り上がりで熱気に包まれていました。

 

 

 

 

☆今回のイベントでは姫路科学館の職員のみなさま・飾磨高校の先生方をはじめ,多くの方々にご支援いただき大きなイベントでの展示を成功させることができました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

○琴丘フェスティバルでの展示

==本年度は、「草花を使ったしおりづくり」を行います。オリジナルのしおりを一緒に作りましょう==