訪日したセントラルハイスクールの生徒の皆さんに、わが国の文化について理解を深めてもらうため、学校に隣接する美術館での体験活動~日本文化・美学体験~を実施しました。


 日時:令和2年2月10日 13:15~16:10

 場所:(公財)圓山記念日本工藝美術館

 参加:セントラルハイスクール:生徒(10人)・教員(2人)

    本校:ホスト生徒(10人)・留学生(1人)・教職員(8人)・ASE(2人)・PTA会長

 担当:東京大学国際高等研究所 研究交流担当

    オランダ国立ライデン大学 文學博士 池尻裕子 氏


日本文化の特質である「極める・極めて華を咲かす」(極限のことを日本人は好んでする、極めよとする)とはどういうことであるのか。そのことを、館内で「体験」し、「体感」していく。
はじめの挨拶・施設紹介
   お茶室・お庭・和室部の拝見

「日本の代表的音楽劇である能楽に親しむ」

能楽師・需要無形文化財保持者 十一世 江崎正左衛門 氏

能楽師・需要無形文化財保持者 十二世 江崎欽次郎 氏

終了後、琴丘高校生は帰校して7限の授業に参加しました。

残ったセントラル ハイスクールの生徒に対して、 新たなプログラムが提供されました。

 

「空間と音」

日本建築の一つの特質である軒内空間(広縁)の音と室内空間での音との違いを体験

「日本の工芸」実演と体験

京組紐伝統工芸士の技を見る

 

 

「和楽器~日本の音に親しむ~」

「不思議な音 空間と音」と題し鏧(キン)という楽器の音を聴く

 


本校のすぐ近くに、これほどのまで深く我が国の伝統文化を学ぶ場があることに感動しました。

日本工藝美術館スタッフの皆様には多彩なプログラムを計画いただき、誠にありがとうございました。

セントラル ハイスクール生だけでなく、本校の生徒や教職員にとっても貴重な体験となりました。