研究発表会

日時:2014年7月10日

場所:視聴覚教室

 

 サイエンスキャリアコースの特色である「自然情報」の授業で研究した内容の成果発表を行いました。「自然情報」とは,物理,化学,生物の分野に分かれ、少人数で実験・実習を行うことで、高校で学習することはもちろん、その先にあることまで探究し学習していくことを目標としたSCC独自の講座です。以下は,発表の様子です。

 

1 オリジナル温度計の作成と測定

国際物理オリンピックにつながる物理チャレンジの第一次試験のテーマに取り組みました。

   

 

2 姫高樹木調査

どのような樹木の種類がどこに生息しているのかを調査しました。また、記録された生物が生息する意味を検証しました。将来的には本校の自然度を測る指針をつくりたいと考えています。

   

 

3 身近な有機化合物の合成を通して

我々の生活に身近にある物質には有機化合物がたくさん含まれています。それら有機化合物の中で,臭いの分子に注目しました。それらの合成を通して物質の性質や役割を検証しました。

   

 

4 アボガドロ定数の様々な角度からの測定

化学の重要定数である「アボガドロ定数」を,実際に3つの実験を行い検証しました。

   

 

5 植物の殺菌力の検証

昔から植物は薬に利用されるなど、さまざまな効力があるとされています。
その中で,植物の有する殺菌力がどの程度のものなのかを実験しました。

 

 

6 粘菌のエサ探し真性粘菌はどのようにしてエサ場まで最短距離で移動できるのか

脳や神経がない真性粘菌がどのようにしてエサを探しているのかを検証しました。

  (質疑応答の様子)

 

7 CODの測定実験

酸化還元反応を応用し水質などの汚れを表す指標となるCOD実験の条件最適化を行い,校内の池等の水質の汚れなどを測定しました。

   

 

8 スマートフォン(アンドロイド)用アプリ開発

アンドロイドアプリ開発の実践としてゲームプログラムを作成しました。

 

 

校長先生による講評