生徒会新企画 Dream Worker!!

Dream Worker

"夢を叶えて働く人" "夢を持って働く人" "夢を見つけるために働く人"

 

 "Dream Worker" という名前には、夢に向かって努力している人たちのように、自分たちも頑張ろう!という思いをこめました。私たち学生にとっての "work" とは、"勉強" や "部活動" です。このプロジェクトを通して、夢に向かうモチベーションをより上げたり、夢を見つけたりして、自分たちも "Dream Worker" になれたら!と考えています。この企画は、様々な職業の方を講師としてお招きし、私たちの将来の「種」になるようなお話をしていただこう、というものです。

 

Dream Worker #1 福本豊氏 テーマ「頂点に挑む」

平成25年10月8日(火) 午後3時45分~4時45分


   

[現役時代]

阪急ブレーブスの不動の1番バッター通算1065盗塁(当時の世界記録)
シーズン106盗塁 13年連続盗塁王 などなど

※圧倒的な日本記録を保持する盗塁の神様その俊足を止めるため、
当時南海ホークスの正捕手だった野村克也がクイックモーション
という投球術を作り出した話は有名。

[その他記録]

通算2543安打(歴代5位),通算449二塁打(歴代2位)
通算115三塁打(歴代1位),通算猛打賞178回(歴代5位)
通算初回先頭打者本塁打43本(歴代1位),MVP 1回(1972)
12年連続でゴールデングラブ賞(俊足を活かした外野守備)

[現 在]

解説者として、ABCラジオ・テレビやサンテレビで
阪神戦・オリックス戦の解説をしている。
関西の野球ファンの間では、そのユーモラスな解説が人気。

 

 勉強会の様子

福本先生!  座談会の様子  参加者と記念撮影

 

 野球界の第一線で活躍された福本豊さんをお招きし、事前に募った姫高生12名と約1時間半にわたって、質問や相談をたくさん聞いていただきました。福本さんの言葉には経験に基づいた説得力があり、参加者はその熱意に応えるように積極的に耳を傾けていました。その中のアドバイスのいくつかをご紹介します。

 

 「苦手な人ほど自分から近づいてみる」

 

 「人のアドバイスは素直に聞いて、とにかくやってみる」

 よく言われることだが,何よりも大切。自分はがむしゃらに練習したわけではない。ただ,アドバイスしてもらったことを実践してきただけである。

 

そのアドバイスを実践してきたからこそ,素晴らしいご活躍をされたのだと改めて感じました。

 

 「下手な人は上手くなる」

 下手な人は「負けたくない」という気持ちがより一層強くなる。だからこそ頑張れる。

 

小柄な福本さんはドラフト7位で入団されました。小さくても上手くなくてもできるということを証明されました。

 

 「どんなにしんどくても、“やり続ける”という良いクセをつける」

 継続というのは誰しもが難しいと感じることです。でも「続ける」という癖をつけてしまえばいい。

 

本校生の「なかなか学習の継続ができない」という質問の答えとしていただいたアドバイスです。「良い癖」を身に付けてほしいですね!

 

 講演後は記念撮影をしたり、個々人が福本さんとお話をしたりと、参加者にとって自分を見つめ直す良い機会となりました。

 

 参加者の感想

*福本さんの話の中で印象的だったのは、「人に伝えることの難しさ」や「苦手と思う人ほど自分から積極的に関わっていく」ということでした。私は、野球も福本さんに関しても知っていること少ないが、福本さんが野球を通して学んだことや考え方を知ることができ、とても充実した時間を過ごせました。(2年女子)

 

*福本さんのどの言葉も心に響きました。「目上の人に対する反抗心をどのようにコントロールするのか」という質問に対し、『おいあくま』という言葉を教わりました。「おこるな・いばるな・あせるな・くさるな・まような」。この魔法の言葉は、繰り返し唱えることで、自然と自分を冷静にすることができると聞き、すごく共感できました。野球だけでなく、生きていく上で大切なことを学べました。(2年女子)

 

 リンク

Dream Worker #1 の様子が姫路市役所Facebookと神戸新聞姫路ナウに掲載されています

姫路市役所 Facebook ひめじええDAY!
10月9日付【世界の盗塁王福本豊さん高校生と懇談】

神戸新聞NEXT 姫路ナウ
10月8日付「福本豊さん、高校生と語り合う 姫路高で勉強会」
(神戸新聞の記事全文を読むにはログインが必要です)

 


主催:姫路市立姫路高等学校PTA
主管:姫路市立姫路高等学校生徒会