「梅干から塩を取り出す」

 講師:京都教育大学 教授 村上忠幸先生

 日時:2015年2月16日(月) 1年SCC;2,3時間目 2年SCC;5,6時間目

 

 2年SCCおよび1年SCCの各クラスで京都教育大学教授村上忠幸先生による出張講義(出張実験)を実施しました。テーマは「梅干から塩を取り出す」。一見,簡単そうですが,きれいな塩の白色結晶を取り出すというのはとても難易度の高い探究テーマでした。自分たちで仮説を立て,実験で検証,その結果を考察してまた実験を繰り返すというプロセスによって,少しずつ成功に近づいていくことは,チャレンジングでワクワクする体験でした。成功にたどり着いた班(大歓声!!),失敗を重ねた班いろいろありましたが,考察し合う面白さや,人の意見を尊重する姿勢なども学ぶことができたのではないかと思います。

 

  

  

 

 

 感想より
  • 自分で考えながら実験ができたことが面白かったです。
  • 今まで自分で結果を導き出す方法を考えたことがなかったので,よい経験になった。
  • 班で協力して意見を出し合い,いろいろなアイデアを試せたのが楽しかった。
  • なかなかうまくいかなかったが,いろいろと試行錯誤することが楽しかった。
  • 考えたことを,とにかく試してみることの重要さが分かった。
  • 皆で協力しながら一つの答えに辿りつくまでの過程が難しかった分,とても楽しかったです。
  • 自分の考えだけでは不完全だったので,他人の考えも聞いて工夫することが大事だと思った。